Digitakt › 操作と機能
マイクロタイミング
未検証
できること
ステップをグリッドより少し前後へずらす。クオンタイズされたビートに、人間的な揺れやタメを加える。
手順
- グリッドレコーディング中に、調整したいステップを押し続ける。
[←]/[→]を押してMicro Timingメニューを開く。[←]で前、[→]で後ろへ動かす。- ステップを離して終了する。
オーディオトラック・MIDIトラックの両方で使え、設定はパターンに保存される。複数の[TRIG]を同時に押し続ければ、それらをまとめて同じ量だけずらせる。
トラックの全トリガーをまとめてずらす(OS 1.53以降)
グリッドレコーディング中に、いずれかの[TRIG]を押したまま[FUNC]も押し続け、[←] / [→]を押す。アクティブトラックに置いたすべてのトリガーが同じ量だけ前後にずれる。ハイハット全体を少し後ろに引く、といった使い方が1操作でできる。
[TRIG]を押さずに[FUNC] + [←] / [→]を押すと、マイクロタイミングではなくトリガー全体が1ステップ単位で移動する(トリガーシフト)。似た操作なので取り違えない。
最初の使い方
- ハイハットだけを少し後ろへ:落ち着いたグルーヴ。
- ゴーストスネアを少し前へ:前に進む感じ。
- 全部を動かさず、1〜2個のアクセントだけに使う。
注意
マイクロタイミングはリズムの骨格を変える機能。最初は1トラック、少ないステップで変化を聴き比べる。