Digitakt › 操作と機能
リトリガー
未検証
できること
1ステップの中でサンプルを連続して鳴らす。ロール、スタッター、ビルドアップを作るための機能。オーディオトラック専用で、MIDIトラックでは使えない。
手順
- グリッドレコーディング中に、リトリガーを付けたいステップを押し続ける。
[↑]/[↓]を押してRetrigメニューを開く。この操作でリトリガーがオンになり、押した方向にRATEも変わる。RETRIGがオンになっていなければ、DATA ENTRYノブAでオンにする。RATEで連打の細かさ、LENでベロシティカーブ(フェード)の長さ、VELでフェードの向きと量を調整する。- ステップを離して再生確認する。
まず試す設定
- スネアの16ステップ目:RATEを細かく、VELを少し下がる方向へ。次の小節へのフィルになる。
- ハイハットの一打:短いLENで細かなロールにする。
- 三連系:RATEを
1/12または1/24にする。
注意
リトリガーは音数と音量が急に増える。AMPの音量やVELフェードを下げて、他トラックを押しのけないようにする。
動画からの補足(マニュアル未照合)
VELのフェードは、元トリガーのVELを基準にした増減。元のVELを下げてVELをプラスにすると、弱く入って強くなる。元のVELを上げてマイナスにすると、強く入って減衰する。- 背景に置くスネアフィルは、リトリガーを付けたうえで
VELとAMPのDECも下げ、短く小さくする。1/12が合わなければ別のRATEに替える。 RATE 1/16は1ステップに1打。1/32は1ステップに2打(p.35で確認)。
出典:The Elektron DIGITAKT complete Deep Dive guide tutorial、Adding groove to drum and percussion tracks in 3 steps Elektron Digitakt Tutorial