Roland P-6 › 順番に進めるP-6入門コース — レッスン 6 / 6
P-6:保存とUSBバックアップ
未検証手順 0 / 3 完了
行き先の無くなったメモ
本文の改稿で、書いたときの手順が見つからなくなったメモです。内容を確かめて不要なら削除してください。
ねらい
ここまでのコースで作ったキットとパターンを本体へ保存し、必要ならPCへ退避できる状態にする。P-6は自動保存されないため、このステップをコースの締めくくりとして必ず行う。
できあがり
[SHIFT]+[TIE] (WRITE) → 保存対象を選ぶ(ALL/PAd/Ptn/EFCt) → [ENTER]
↓ 必要ならPCへ退避
USBでサンプルExport + パターンBackupを対で保管
始める前
ステップ1〜5で編集したPad、パターン、MFXの内容をそのままにしておく(電源を切ると未保存分は失われる)。
手順:本体へ保存する
[SHIFT] + [TIE] (WRITE)を押す。TEMPO/VALUEで保存する対象を選ぶ。[ENTER]で保存する。取り消す場合は[EXIT]。
| 表示 | 保存するもの |
|---|---|
ALL |
全Padパラメータと全パターン |
PAd |
選択中Padのパラメータ |
Pd.AL |
全Padパラメータ |
Ptn |
選択中パターン |
Pt.AL |
全パターン |
EFCt |
選択した効果を含む全エフェクト・パラメータ |
パターンを編集すると、ディスプレイ右下にドットが出る。保存すると消える。未保存のPad/パターン/エフェクト設定は電源OFFで最後の保存状態へ戻る。
PCへ退避する(USBバックアップ)
P-6ではサンプルのエクスポートとパターンのバックアップが別操作なので、両方を行う必要がある。手順の詳細はP-6のサンプルとパターンをUSBバックアップするにまとめてある。ここでは全体像だけ押さえる。
| データ | PCへ出す方法 | 含まれるもの |
|---|---|---|
| サンプル | BankごとのExport | PadごとのWAVとPad設定のPRMファイル。 |
| パターン | Pattern Backup | パターンのPRMファイル。サンプル音声は含まれない。 |
同じ曲をあとで再現するには、使ったBankのExportとPattern Backupを対で保管する。
注意点・失敗例
- 本体保存とUSBバックアップは別物。本体保存だけではPC上に控えが残らず、USBバックアップだけでは本体側の最新状態を電源断から守れない。
- サンプルExportだけではパターンを、Pattern Backupだけではサンプル音声を退避できない。
- PCへのコピーが完了する前にケーブルを抜いたり電源を切ったりしない。
コースを終えて
このステップでコースは完了。さらに深めるには:
- 他機材との連携(DigitaktからP-6を鳴らす、再サンプリングする)はP-6をDigitaktから鳴らして再サンプリングする。
- FL Studioでのループ素材づくりとの連携はFL Studioでループ素材を作りDigitaktとP-6へ渡す。
- コース全体の索引はP-6入門コース一覧。
関連
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