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Digitakt › 順番に進める入門コース — レッスン 7 / 8

パターンチェインで基本とブレイクをつなぐ

未検証手順 0 / 9 完了

ねらい

基本パターンとブレイク用パターンを、パターンチェインで基本 → ブレイク → 基本の順に再生する。パターンを編集せず、曲の流れをすぐ試せるようにする。

できあがり

基本パターン  →  ブレイク  →  基本パターン  →  繰り返し
      1周            1周            1周

パターンチェインは一時的な再生順で、パターンの内容そのものは変えない。

始める前

  • 基本パターンとブレイク用パターンの、現在のバンク内の[TRIG]番号を確認する。
  • 以下では、基本パターンのキーを「基本」、ブレイク用パターンのキーを「ブレイク」と書く。実際の番号に読み替える。
  • パターンチェインは保存されない。新しいチェインを作る、別のパターン/バンクを選ぶ、または電源を切ると消える。

手順

1. 最初のパターンを選ぶ

  1. 再生を止める。
  2. [PTN]を押し続けながら、基本パターンの[TRIG]キーを押す。
  3. [PTN]だけを離し、基本パターンの[TRIG]キーは押したままにする。

これで、チェインの先頭に基本パターンを置く準備ができる。

2. ブレイクと復帰を追加する

  1. 基本パターンの[TRIG]キーを押したまま、ブレイク用パターンの[TRIG]キーを押す。
  2. 今度はブレイク用パターンの[TRIG]キーを押したまま、押しっぱなしだった基本パターンの[TRIG]キーを一度離し、もう一度押す。
  3. すべての[TRIG]キーを離す。

前のキーを押し続けながら次のキーを押すのが、チェインへ順番を追加する操作。ここでは基本 → ブレイク → 基本の3つを並べた。

3. チェインを再生する

  1. [PLAY]を押す。
  2. 基本パターンの後にブレイクが1周鳴り、その後に基本パターンへ戻ることを確認する。
  3. 最後の基本パターンの後、チェインの先頭へ戻って繰り返すことを確認する。

ブレイクから基本へ戻る瞬間に、キックとベースが復帰して聞こえれば成功。

4. ループの長さを変える

基本パターンを長く聴きたいときは、チェイン作成時に同じ基本パターンの[TRIG]キーを続けて追加する。たとえば基本 → 基本 → ブレイク → 基本にすれば、ブレイク前に基本パターンを2周再生できる。

最初は3つの並びで確認してから、少しずつ基本パターンの回数を増やす。

チェインを終える・やり直す

  • もう一度チェインを作ると、前のチェインは置き換わる。
  • 通常のパターン再生へ戻りたいときは、[PTN] + 任意のパターンを選ぶ。
  • 再現したい順番が決まったら、ライブセットノートへ書くか、次の段階でSong Modeを使う。チェイン単体は保存されない。

注意点・失敗例

  • 前の[TRIG]キーを押したままにせず次を押すと、意図した順番にならないことがある。最初は基本 → ブレイク → 基本だけで練習する。
  • パターンチェインを作っても、パターンやプロジェクトへ恒久保存されない。電源を切る前に再生順をメモする。
  • ブレイクが長すぎると感じたら、パターンを削らずチェインから外すだけで比較できる。

次に試すこと

  1. パターンチェインをSong Modeへ保存するで、いまの並びを保存できる曲構成へ変える。
  2. 基本パターンを複数回追加し、ブレイク前の長さを変えて聴き比べる。

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公式マニュアル